iPhone12promax 背面修理 【京都店】2024/07/26
本日は京都府京都市右京区からお越しのお客様でiPhone 12 Pro Maxの背面修理をさせていただきました。
画像のiPhone本体たら辺を見ていただきたいのですが、ガラスが剥がれをしてしまい、本体の中身が見えている状況です。
ここまで穴が開いてしまった場合、ゴミや水分が中に入ってしまい、基盤が衝突してしまい、修理費用が余計に高くなってしまうといった事例も非常に多いです。
本体をケースをつけずに、そのままで使用するのもスタイリッシュでかっこいいと思うのですが、基本的にケースをつけておられる方が大抵だと思います。万が一背面が割れてしまい、このように穴が空いてしまった場合は、どうせケースをつけられると思うので、後にテープ等を貼っていただき、中に何も入らない状態をキープしてください。
液体はもちろんなのですが、ゴミやほこりも積み重なり中に入ってしまうことが多いですし、修理を毎日させていただいてる私からするとスマートフォンの中身は人によって本当に汚れていたりすることがあります。そんなものまでと思うかもしれないですが、タバコの葉っぱなども中に入っている方も結構多いです。
なので、もし背面が割れてしまい、穴が空いた場合は、応急処置でテープを貼っていただき、データ等が消えるリスクなどを避けるために、街の修理屋さんにするのをお勧めします。当店でも、もちろん背面修理は行っておりますので、お困りの際はぜひhelpスマホまでご連絡いただければと思います!